喉のがん 芸能人 有名人 声

喉のがんと芸能人「声を守った人と失った人」命をかけたその戦い

喉のがんにかかる芸能人がこのところ注目されてます。
この病気と戦った「あの人気ロック歌手」や「名落語家」「格闘家」の病状や
「声を守るための命をかけた戦い」や「声を失った人」などをご紹介します

 

【スポンサードリンク】

 

喉のがん

 

喉のがんには大きく分けて「咽頭がん」と「喉頭がん」があり発生する場所
の違いによってわけられる。
この「喉のがん」は、すべてのがんの発生率の中で5%を占める。

 

・咽頭は鼻の奥から食道までの食物や空気のとおり道で声帯もここに含まれる
・喉頭とはいわゆる「のどぼとけ」のこと

 

喉のがんに襲われた芸能人・有名人とエピソード

 

【故人】

 

・勝新太郎  下咽頭がんにより65歳で没

 

・立川談志  咽頭がんにより75歳で没

 

・忌野清志郎 中咽頭がんにより58歳で没

 

・杉浦日向子(漫画家・エッセイスト)
         2005年7月22日に下咽頭がんにより46歳で没

 

・加瀬邦彦(元「ワイルドワンズ」リーダー)
         2014年に下咽頭がんを発症し
         2015年4月20日に自宅で74歳で自殺 

 

【存命】

 

・輪島大士  2013年に下咽頭がんの切除手術で声を失い
         現在は講演などを筆談で行っている 

 

・大橋巨泉  2013年11月26日に中咽頭がんを発表

 

・つんく♂   2014年3月6日に喉頭がんを発表

 

         2015年4月には母校である近畿大学の入学式で
         がん治療のため声帯を切除したことを公表

 

【出典:「つんく♂さん:声帯摘出告白 近大入学式メッセージ全文」】

 

音楽プロデューサーのつんく♂さん母校の近畿大(東大阪市)の
入学式で喉頭がん治療のために声帯を摘出して声を失ったことを
明らかにした。その姿に入学生らは驚いて静まり返り直後に大きな
拍手で応えた。
つんくさんは字幕で「私も声を失って歩き始めたばかりの1回生」
「皆さんに負けないように、新しい人生を進んでいきます」などと
約6分間、メッセージを流し学生らを励ました。

 

 

・坂本龍一  2014年7月10日に中咽頭がん癌を発表

 

・林家木久扇 2014年7月に初期の喉頭で約1ヶ月半休養

 

         7月初めから喉に違和感があり「笑点」で
         声がかすれるに至り7月5日の番組収録の後に
         病院で精密検査を受け、がんが発見された

 

         声を守るために手術はせずに放射線治療を続けている。

 

専門家はこう述べています

 

「初期であれば放射線治療は効果的だがステージが進むと切除が
必要になる場合もある。職業柄から芸能人は声帯の切除を拒否する
ケースが多いが、その判断が一番難しい」

 

「命を守るために摘出手術を受け声を守った方」
「仕事を続けるために手術をせず治療を行う方」
さまざまです。
声を使って話したり歌ったりする職業柄、それは重い決断であったことでしょう。

 

【スポンサードリンク】