高畑裕太 実刑 刑務所 示談 釈放

高畑裕太は実刑で刑務所?それとも示談で釈放?今後の展開を探る

 

衝撃の逮捕となった高畑裕太容疑者ですが巷では既に次の展開について
取り沙汰されています。刑務所行きは免れない?
示談で釈放の可能性はある?衝撃の事件の今後の流れ探ります。

 

高畑裕太

 

事件の概要

 

高畑裕太容疑者は映画撮影のため宿泊していたホテルで女性巡業員を
「歯ブラシを持って来てほしい」と部屋に呼び出した上、押し倒し両手を縛り性的暴行
を加えたとして強姦致傷罪容疑で逮捕

 

 

強姦致傷罪とは

 

強姦の手段である暴行・脅迫によって傷つけられた場合のほか、強姦されそうになった
女性が逃走を図り、その途中で体力不足などのために倒れたり、足を踏み外して怪我
をした場合などもこの強姦致傷罪が成立するとされている。

 

法定刑は「無期、または5年以上の有期懲役」

 

【引用:Wikipediaより】

 

つまりは強姦(未遂ではなく完遂ですね)の際に被害者にケガを負わせてしまったというこ
とでしょう。報道によると「指」にケガを負わせたとのこと。

 

 

見通しと専門家の意見

 

強姦致傷は強姦罪と異なり親告罪ではないので、被害者が告訴しなくでも
起訴前提で捜査されるとのこと。

 

 

※親告罪
犯罪の追及がかえって被害者の不利益になることもあるため、訴追するか
否かを被害者の意思によることとするもの。強姦はこれにあたる。

 

つまり「法廷に立ったりして、報道されたりして強姦の事実が知られたりするのはイヤだから
起訴して裁判にしないで」という事を被害者が選べるというわけです。

 

「10年はいかないだろうが、7〜8年の判決になるのではないか」
(嵩原安三郎弁護士)

 

「量刑が3年を下回ることはないだろう」
「昨今の傾向として被害者にトラウマなど深いダメージを残す性犯罪は、厳罰化の傾向にある。
被害者の保護は手厚く示談も難しい。執行猶予が付くのは極めて難しいだろう」
(大沢孝征弁護士)

 

「起訴される前に示談が成立し被害届の取下げがなされた場合には不起訴の可能性もあり
ます。公判が始まってから示談が成立した場合、公判が途中で取消しになることはありません
が、執行猶予判決となることも考えられます。
判決までに示談が成立しなかった場合には、実刑判決も十分にあり得ます」
(河西邦剛弁護士)

 

 

「3年」がポイント

 

あと、刑が3年を超えるかどうがポイントといえるようです。
3年以上を超える懲役刑の場合は執行猶予はつかない、というのはご存知の方も
いらっしゃるかと思います。

 

強姦罪  3年以上20年以下の懲役
強姦致傷 5年以上の懲役または無期懲役

 

なので判決で「致傷」がつけば自動的に「執行猶予はつかず実刑、刑務所行き」となる
わけです。

 

ですので実刑を逃れることのできる可能性としては

 

  • 示談により不起訴となる
  • 強姦致傷を強姦に罪をさげることに成功する

 

という流れですね。いづれにしても被害者側の動向による部分が大きいようですが
罪状が罪状ですし、世間の衝撃も大きい事件ですので。結果はどうあれ
高畑裕太容疑者にとって厳しい先行きになるのは間違いないでしょう。

 

 

 


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