田中将大 凄さ 記録 コントロール 三振

田中将大の凄さを記録から読む〜コントロールと奪三振〜

メジャーリーグで活躍を続ける田中将大投手ですがここにきて改めてその凄さが
話題になっています。こちらではそんな田中投手の記録面からの分析をご紹介
します。

 

 

【スポンサードリンク】

 

 

田中将大

 

 

これがメジャーでの田中投手の投球内容のデータです。

 

コントロール

 

与四球 リーグ順位(規定投球回数未達)
2014年  1.39個    4位
2015年  1.58個    2位

 

規定投球回数には届かなかったが、もしこれを満たしていたなら
この数字はそれぞれア・リーグ4位、2位に相当します。

 

 

奪三振÷与四球

 

2014年      6.71
2015年      5.15
メジャー通算   5.57

 

 

この数値はメジャーのピッチャーの平均は、およそ2.00前後。
(つまりフォアボール1個に対して奪三振が2個という計算)

 

一流なピッチャーでは3.50前後と言われています。
与四球が多いとこの数値は低くなってしまうのでいかに田中投手のコントロールが
良いかを示しているのです。

 

 

メジャー3年間の通算成績

 

38勝16敗
防御率3.11
勝率.703

 

この中で、勝率はメジャーの現役ピッチャーの中(50試合以上の勝敗を対象)で1位の数字です

 

 

また上記の【奪三振÷与四球 5.57】は

 

1900年以降の近代野球で投球回数400イニング以上の投手の中で2番目
高い数値なのです

 

 

ボール球を振らせる

 

打者がストライクゾーン外のボールをスイングしてしまう確率:36.3%
は「メジャーの投手の中で最も高い数字」とのこと。
この数値がこれほど高い理由は

 

決め球であるスプリットを始めとする切れ味鋭い変化球の効果

 

というのが大方の分析です。

 

「肘に負担がかかるから」という理由でスプリットを投げることを禁止している
チームもあるほどで、メジャーの打者にとって、あまり見ることのないこの球は
まさに「魔球」なのです。

 

 

このように、これまでのメジャーでの投球内容のデータ面からも改めて
その凄さがわかる田中将大投手。これからの活躍からますます目が離せませんね。

 

 

【出典】
「田中将大の驚異的な四球の少なさ アメリカで話題沸騰」
「米球界で「絶滅種」 田中将大の決め球スプリット」

 

 

〜「田中将大」のYouTubeでの人気動画〜
【田中将大(ヤンキース) 投球練習】(クリックで再生)
田中将大

 

 

【田中将大投手の日米通算成績

 

 

【スポンサードリンク】

 

 


ページの先頭に戻る