デジタルタトゥー 注意 危険性 対策

デジタルタトゥーにご注意!その危険性と対策を探る

デジタルタトゥーってご存知でしょうか?
最近大きな話題となっているこの問題についてその危険性や対策を
ご紹介します。「一生消えない傷」って?対策はどうすれば良い?など

 

 

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デジタルタトゥー

 

デジタルタトゥーとは?

 

自身でネット上に投稿した、もしくは何らかの理由でネット上に
アップされて残った画像がまるでタトゥーのように消えない状態をあらわした言葉。
デジタル(インターネット)の世界に乗せた情報はタトゥーのように一生残るという意味。
2013年2月に「TEDカンファレンス」にて紹介言及されたことで広く知られるようになった。

 

 

TED(カンファレンス)
  学術・エンターテインメント・デザインなど、様々な分野の
  第一線で活躍する人物を講師として招き、定期的にカンファレンスを開催している
  ニューヨークに本部を置く非営利団体。過去の講演者としてボノ(U2)
  ビル・クリントン(元米大統領)アル・ゴア(元米副大統領)
  セルゲイ・ブリン&ラリー・ペイジ(Google創業者)らが名を連ねている

 

 

「デジタルタトゥー」の危険性

 

たった一つの間違った行動が一生消えない

 

投稿した記述や画像は何年たってもネット上で拡散され続けてしまいます。
それらは膨大な数の各種サイトや果ては個人ブログ等にまで広がり、いくら消しても
ネット上から消し去ることはできません

 

例えば、ミスコンなどで脚光を浴びた女子大生や有名アイドル等が遠い過去のたった
一度の過ちをネット上で掘り返されてその後の活動や、さらには人生にまで大きな
悪影響を受けてしまうなどという事案が印象に残っていることはあるでしょう。

 

また例えば顔写真まで不用意に公開した若者のバイト中の悪ふざけの画像がSNS
で拡散されて炎上したり、巨額な損害を生じさせることも珍しくありません。

 

 

風俗や水商売で・・

 

PCやスマホの前で下着になったり脱いだりしても
目の前に誰かいるわけではないので、と安心してしまっても
見知らぬ相手がその映像を録画している場合があります。
違法に録画された映像がそのまま「商品」としてサイトで売買されることも。

 

特に違法サイト等でさらにそれらが出回る状態に陥れば
回収も削除も事実上不可能になり。
永遠に彼女達のあられもない姿がネット上を漂流し続ける事になるわけです。

 

 

SNSのデジタルタトゥーの危険性

 

友人同士でやりとりをしているように錯覚してしまうTwitter等のSNS 。
でも限定公開モード、いわゆる「鍵」をかけていない限り
その情報は全世界に発信されているのです。

 

そして過去のツイートを遡ったりプロフィールを見たりすることで個人情報が判明
してしまう場合も多いので、個人が特定される可能性があります。

 

 

匿名でも・・

 

Twitterなど匿名なら安心?決してそうではありません。
位置情報や交友関係・行動範囲などの投稿が本名で利用している
フェイスブックの情報と照合され、個人を特定されてしまった例も実際にあります。

 

 

危険な「デジタルタトゥー」、その対策は?

 

個人情報を匂わせるような投稿はしない
肝心なことは隠しているから大丈夫だろう、は前述の
「情報の照合」の前には無力です。

 

基本的には顔写真を絶対に掲載しないこと。
どうしても写真を投稿したいならば、絶対に「鍵」をかけましょう。

 

どうしても消したい「デジタルタトゥー」がある場合は
「削除依頼書(送信防止措置依頼書)」に問題のURLや削除したい理由などを
記載して手続きととれば、受理されて解決に至る可能性があります。

 

でもこれはあくまで「最終手段」まずはご自身で「ネット上の護身策」を講じましょう。

 

 

【参考】

 

送信防止措置依頼書の書き方入門編

 

プロバイダ責任制限法の送信防止措置について(弁護士ドットコム)

 

・動画サイトに削除要請
・FC2記事の削除依頼について
・年月が経ったヤフー知恵袋の記事の削除
・情報共有サイトの削除依頼

 

などについての記載有り。

 

 

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