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ついに連勝新記録を樹立した藤井聡太さんの「不登校?」に母困惑

今まさに渦中の人。史上最年少棋士としてデビュー戦以来無敗の
藤井聡太四段が6月26日に東京都渋谷区の将棋会館で行われた
竜王戦決勝トーナメント1回戦で増田康宏四段(19)に91手で勝ち
歴代単独でトップとになる29連勝を見事達成しました。

 

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いたって順調に進んできたかに思える藤井さんの「棋士人生」ですが実は
高校への進学に悩んでいる、というのです。

 

【藤井さんの現況】
現在藤井四段は名古屋市の名古屋大学教育学部附属中学の生徒です。

 

同校のの原順子副校長によると

 

藤井四段は普段、対局翌日には何ごともなかったかのように登校するが
記録を達成した26日は対局が夜遅くに及び、翌日は移動日となったため欠席した。
対局後初めて登校した28日は教室に入るとクラスメートから
「おめでとう」と拍手が送られた。
普段から勝つとクラスメートが拍手で祝福し、藤井四段は「ありがとう」と照れたような
顔でお礼を言うという。

 

「将棋の対局は、場合によってはと午前1時をまわることもあり
学業との両立も難しいので中学3年の藤井くんは進学先などの進路に頭を悩ませる
時期でしょうね」(現役棋士)

 

プロデビュー直前の昨年9月にインタビューを受けた際も
母親の藤井裕子さんは、若干困惑した様子でこんなことを口にしていた。

 

「大阪ばかりでなく、東京での対局も増えてきます。今は時間全部を将棋にあてたくて
学校に行く時間さえもったいないみたいです。今日も『学校に行きたくない』とブチブチ
文句を言っていました。高校進学についてはどうなるのでしょうかと心配なんです」

 

また、東大出身という異色の経歴をもつ棋士・片上大輔六段はこう指摘しています。

 

「羽生善治三冠は年間80局という異例の多さの対局数をしっかりこなしながら
通信制高校を卒業しました。そんな状況でも将棋界の7大タイトルをすべて制覇す
るほどの活躍ができたのです。
将棋の狭い世界だけではなくて、高校に通って集団での学校生活や人間関係を学ぶ
ことも人間形成にとって重要なことだと思います」

 

しかし一方、将棋の実力が一番成長するのも高校時代と言われているから難しい
選択だ。奨励会(プロ棋士の養成機関)に子供を通わせる母親も、藤井四段の母親
と同じく頭を抱えている。

 

「学校よりも何よりも将棋を優先しなければ強くなれません。でも、将棋で挫折した時
のことを考えると、やはり高校くらいは出ておいてほしいというのが本音です」

 

我がこの将来を案じる母親にとっては悩ましい問題だが「藤井さんであれば大丈夫」と
いう心強い意見も多いようです。

 

「普段からよく本を読み、毎朝、新聞に目を通しているという藤井くん。そんな彼なので
たとえ高校に満足に行けなかったとしても、しっかり勉学はし続けるでしょうし、社会性
が育成されない心配もないと思いますよ」(将棋関係者)

 

日本将棋連盟も「藤井シフト」ともいうべき万全の体制で「将棋と学業の両立」を
しっかり助けるのだそうです。

 

「極力、将棋の対局は土曜や日曜日になるように日程調整していますし平日に対局が
入った場合以外はすべて出席しています。学校での様子もきわめて良好だと聞いており
高校進学に関しては、本人の意思をまだ聞いていませんが、学校へはご理解を求めて
おります」(広報担当者)

 

 

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