寺や神社に油事件 犯人 真相

寺や神社に油をかける事件が世間をにぎわせています。
なぜ捕まらないの?犯人は?などをレポートします。

 

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「寺に油」事件の概要

 

奈良県桜井市の長谷寺と同県明日香村の岡寺で国宝の建物や国重要文化財
の仏像などに油のような液体がまかれた事件

 

その後、主に下記の寺社においても同様に発見され。
被害は関東地方にまで広がっており、警察は器物損壊罪もしくは文化財保護法
違反の容疑で捜査を行っている。

 

春日大社南門(重要文化財)
唐招提寺金堂(国宝)
普門院不動堂(奈良県桜井市)
東大寺の金剛力士像の阿形像の木製の柵
金刀比羅宮(香川県琴平町)
二条城(京都市)

 

香取神宮(千葉県香取市)
鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)

 

なぜ犯人逮捕に至っていない?

 

一部の件では「スプレー式の機械油」とわかってはいるが
多くの被害対象が文化財や国宝なので、その表面を削る・傷つけるなどの方法で
油を採取する事ができないので成分の断定には至っておらず、捜査の進展も進ん
でいないとのこと

 

犯人は?

 

宗教的儀式説

 

アジア諸国では仏像などに香油を掛ける祈りの様式があり、そのような習慣のある人々
が日本を訪れ「祈り」のつもりで香油をかけているのでは?

 

論点

 

・それなら今までにもあって不思議ではない。
 夜の目撃されない時間帯を狙ってやっているのも説明がつかない。

 

・二条城など、宗教施設ではないところも被害にあっているのは説明がつかない

 

 

愉快犯説

 

当初の犯行の報道を見た、いわゆる愉快犯が相次いで犯行している

 

根拠

 

『二条城は「機械油」とほぼ特定 東大寺などと別液体か』(4月11日(土)産経新聞)

 

(引用
 液体がまかれた二条城事務所が専門家の調査を受け、臭いや外観などから液体を
 「機械油」とほぼ特定したことが11日分かった。
 東大寺大仏殿や長谷寺本堂でまかれた液体の跡からは、甘い香料のような臭いが
 したといい、二条城の液体とは別種類の可能性が高い)

 

 

これらに対してジャーナリストの勝谷誠彦氏が
ラジオ番組「ザ・ボイス そこまで言うか!」(ニッポン放送)で述べた説が
以下のものです。

 

「外交的にマズイ相手」説

 

・一人でできる行為ではなく組織的犯行である
・日本人の心の拠り所が被害にあっていおり
 「日本の文化文明をわかってるやつがやっている」
          ↓
・これは「警告」であり「次は火をつけるぞ」という意味

 

結論

 

当局は既に犯人をわかっており「公表すると外交的にマズイ相手」なの
ではないか

 

何まるで何かに国際的謀略の風でもありますが、こう言われてみると
確かに納得できてしまう点もありますね。

 

もし、これが真相なら
「事件自体が少しずつ報道されなくなっていき最後はフェードアウト」でしょうね。

 

真相はいかがなものなのでしょうか?いずれにしても重要な日本の文化財が
これ以上傷つけられないで事件が解決に至る事を期待したいです。

 

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