今井雅之,病院,どこ

今井雅之「病院による誤診」はどこ?私達が考えないといけない事は

俳優の今井雅之さんがお亡くなりになり、波紋を呼んでいるのが
「誤診をした病院がある」
「誤診がなければ今井雅之さんはどうなっていた?」という点。

 

私達が今回の件から教訓にすべき点はあるのか?
どうすれば結果は違ったものになっていたのか
「セカンドオピニオンの重要性」などの点からも検証してみました

 

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誤診をした病院

 

今回の件に関連する病院は以下の通り

 

  1. 最初に受診して誤診をされてしまった都内の病院
  2. 大腸がんを発見した兵庫西宮市の病院
  3. 手術を受けた横浜市内の病院

 

なかでも、「腸のかぜ(のようなもの)」という最初の診断をされたのは
「都内の国立病院」とのこと。

 

該当するのでは、と思えるのは以下の病院です。

 

東京医療センター(目黒区)
災害医療センター(立川市)
東京病院     (清瀬市)
村山医療センター(武蔵村山市)

 

このうち、通院の利便性やその他の条件から、この「誤診をした病院」は
「東京医療センター」であろうとほぼ断定されています。

 

さらに、確実なものではないのですが各種の情報を総合すると以下のような状況で
あったようです。

 

【1】最初に受診して、誤診をされてしまった都内の病院
   東京医療センター(目黒区)
【2】大腸がんを発見した兵庫・西宮市の病院
   今井雅之さんのお姉さんが看護師をつとめる病院(との説)
【3】手術を受けた横浜市内の病院
   大腸肛門病専門 医療法人恵仁会 松島病院

 

医療という重要な個人情報に関する事なので、いずれも確実とは言えないのですが
より重要なのは病院名をあげつらって非難をする事ではなく

 

 いかにして、このような事が起こらないようにするか
 特にいわゆる「セカンドオピニオン」をどう行う事が必要なのか、ではないかと思います。

 

 

正しい診断が下されていれば、結果は違っていたのか?

 

今回は「腸の風邪」と診断された2ヶ月後に「末期(ステージW)の大腸がんとわかった」
そうで、既に手遅れであって仮に当初からそれがわかっていても余命を数ケ月延ばせる
くらいの違いのみ、ということだそうです。

 

 

セカンドオピニオン

 

セカンドオピニオンとは

 

医師の診断や治療法について、患者が別の医師の意見を求めること。
1980年代にアメリカで民間医療保険会社の医療費抑制策の一環として導入され
既にアメリカでは定着している

 

日本では?その問題点は?

 

最初の診療を行った医師、が検査データや診断を明らかにすることが不可欠で
そのことは必然的に医師の能力評価につながるため、情報公開の遅れている日本では医師や
病院の抵抗が強く全体的にはまだまだ不十分である、と言われている。

 

医療の場においては通常

 

10%から30%の誤診がある

 

と言われるが、セカンドオピニオンを実践する場合は、その費用も高額になるそうです。

 

※「診療」ではなく「相談」になるので健康保険給付の対象とはならず
 全額自己負担となるため

 

 

一般の意見としては、以下のようなものが多いようです。

 

・「国立病院」もしくは有名な病院だとしても、誤診の可能性はありうる。
・その必要性はわかるが、お金がかかるので実際にセカンドオピニオンは
 活用できない
・有名俳優で経済的余裕もある今井雅之さんのような方ですら運が悪いと
 手遅れになる。まして一般人は・・・
・セカンドオピニオンなんて医者同士のかばいあいにしかならない

 

 

今回の件「これだ」という結論は出せないのですが、医療現場の体裁や
責任転嫁などから命に関わるような事態になるようなことは絶対避けないと
いけないのは確かでしょう。

 

あとセカンドオピニオンを活用する敷居が、もう少し低くなると良いですね。
費用面なども含めて。

 

最後になりましたが、今井雅之さんのご冥福をお祈り致します。

 

 

【ありし日の今井雅之さん】

 

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