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渋谷の工事はいつまで続くのか?

渋谷の大規模開発プロジェクトを完成させるための工事は一体いつまで続くのでしょうか?
渋谷駅周辺には渋谷ヒカリエの開業を皮切りに次々と新しいビルが建ち、大きな話題を呼んでいいます。
すでに若者の街から大人の街へと変貌を遂げていますが、工事が完成するのはなんと2027年。
どのような渋谷に生まれ変わるのか、完成図を見ながら新生・渋谷が完成するのを楽しみに待ちましょう。

渋谷では9つの再開発プロジェクトが進行しています。
すでに工事が完成したプロジェクトもありますが2023年以降に施工予定のプロジェクトもあり、渋谷エリアを点から面に変えている真っ最中です。
まずはすでに開業している駅周辺のプロジェクトから見ていきましょう。

最初に完成したのは渋谷駅の15番出口と直結する渋谷ヒカリエです。
地下4階、地上34階建ての高層複合施設で、イベントホールやミュージカル劇場などが入ったエンターテインメントに触れられる施設となっています。

2017年4月に開業したのが明治通りとキャットストリートが交差する場所に完成した渋谷キャストです。
地下1階、地上16階建ての建物は店舗や多目的スペース、シェアオフィスなどで構成されており、クリエイターたちが交流しやすい施設になっています。

旧東横線渋谷駅のホーム跡地の工事を行い2018年9月に開業したのが店舗やホテル、事務所などで構成された渋谷ストリームです。
地下4階、地上35階建ての存在感がある建物にもかかわらず、低層階と屋上の壁面が緑化されているためか圧迫感をそれほど感じません。
都会にいながら自然を感じられる癒しのスポットになっています。

旧東横線の線路の跡地に新しく建てられたのが渋谷ブリッジです。
A棟とB棟の2つの施設からなる複合施設で保育所やホテル、店舗などが入っています。
渋谷ストリームと渋谷ブリッジは600メートルほどの遊歩道を歩いて行き来することが可能。
これまでとは違った人の流れを創出しています。

2019年の11月に開業したのは渋谷フクラスです。
成熟した大人をターゲットにした施設で、全体的にラグジュアリーな空間になっています。
施設の目玉は渋谷のスクランブル交差点を一望できるルーフトップガーデンと1階のバスターミナル。
バスターミナルには羽田空港と成田空港にアクセスできるリムジンバスが乗り入れます。

渋谷のランドマーク的な存在になっているのが、2019年11月に開業した渋谷スクランブルエア東棟です。
地上47階建ての渋谷で最も高いビルの屋上にある展望施設からは、東京の街並みを一望できます。
ちなみにスクランブルエアの西棟と中央棟の工事が完了するのは2027年の予定です。

渋谷駅から徒歩6分ほどの場所に新しく誕生したのは、オフィスビルの渋谷ソラスタです。
近代的な高層ビルですが、各階にテラスがあったり屋上に庭園があったりと、新しい発想を生み出しやすい環境になっているのが特徴です。

2023年と2024年から工事が始まる予定になっているのは、渋谷駅桜丘口地区と渋谷2丁目17地区です。
渋谷駅桜丘口地区は渋谷駅と渋谷の丘陵地がバリアフリーの動線でつながるため、渋谷周辺のエリアに行き来しやすくなります。
また居住環境も充実する予定です。
渋谷2丁目17地区は渋谷駅とつながる歩行空間や広場などが整備されます。
広場は緑豊かな癒しの空間に生まれ変わると共に、災害時には帰宅困難者を受け入れる場所にもなります。

・まとめ

100年に1度と言われる渋谷の工事。
「いつまで工事をするのだろう」と少しうんざりしていた人も、2027年の新生・渋谷の完成図を見ればワクワク感が高まるのではないでしょうか?
大人が楽しめる渋谷、また世界中の人が訪れたくなる渋谷が完成するのを楽しみに待ちましょう。

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