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ティッシュが大幅値上げされる?その理由とは

ティッシュペーパーなどの家庭用の紙製品が値上がりする模様で多少なりとも家計にも影響を及ぼしそうですね。

そこでこちらでは「ティッシュやトイレットペーパーが値上げとなる理由とその深層」をご紹介します。

 

 

結論

CO2削減などの環境対策に新たにかかる費用の他に原料や流通のコスト増加もその要因なので、この値上げ傾向は同製品全般に及ぶ可能性があります。

 

値上げの内容は

大手製紙メーカーの大王製紙はティッシュペーパーなど家庭用の紙全製品を15%以上値上げすると発表しました。というのは「原料の輸入パルプや物流費などの高騰している」のが理由だそうで、これらの製品が値上げされるのは2019年6月以来となります。

今回の対象は同社のブランド製品「エリエール」ティッシュペーパーやトイレットペーパーや台所用キッチンタオル等で、実際に店頭価格が引き上げられるのは4月頃になる見通しだそうです。

この件について同社では「自助努力のみではコスト増の吸収はできず、CO2削減などの環境対策を進めることに対しても多大のコスト増となるので」と説明しています。

 

他社も?  

今回の値上げは大王製紙についてですが、その説明以外にもティッシュの値上げ要因としては以下のものがあります。

〇原料の高騰
ティッシュの原料は古紙(リサイクルされた紙の原料)ですがそれの価格が最近では高騰しています。

〇その他のコスト増
さらには生産工場を稼働させるために当然必要となる電気やガス・水道等の光熱費のコストもです、例えば電気代がここ数ヶ月値上がり続けていることをご存知の方もいるかと思いますが、そのような稼働コストの高騰やさらには生産したティッシュやトイレットペーパーを各販売店まで届ける流通コストの増加も昨今では指摘されています。

これらの「コスト増」の状況は製造元各社に共通するものですので、今後大王製紙以外の他社が値上げに追随する可能性は十分ありそうです。

ティッシュやトイレットペーパーと言えば毎日使うものですので、特に家計をシビアに預かる主婦の方等は頭が痛いですね。

さらなる生活費節減策も見つかれば良いですね。

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